よくあるご相談

愛知県,岐阜県の強姦,強制わいせつの刑事弁護活動

【強姦,強制わいせつ事件の法定刑】

 

 強姦罪の法定刑は, 3年以上の懲役です(刑法第177条)。

 

 強制わいせつ罪の法定刑は, 6月以上10年以下の懲役です(刑法第176条)。

 

 強姦罪,強制わいせつ罪の被害者に与えるダメージは,身体傷害より重いものになる可能性もあります。そのため,強姦罪,強制わいせつ罪の法定刑は, 平成16年に法定刑の厳罰化がなされ,非常に重いものとなっています。また,強姦罪,強制わいせつ罪で起訴されると,正式裁判となり,その法定刑の重さから実刑判決が言い渡される可能性も高いです。

 

 強姦罪,強制わいせつ罪の特徴としては,親告罪であることです。親告罪とは,強姦,強制わいせつの被害者が告訴をすることにより公訴を提起することが可能となる犯罪のことを指します。強姦罪,強制わいせつ罪が親告罪であることは,刑事弁護方針に大きな影響を与えます。

 

【強姦,強制わいせつ事件の流れ

 強姦罪,強制わいせつ罪の被害者の届出等により警察に強姦,強制わいせつ事件が発生したことが認知されます。事件を認知した警察は,犯人の発見逮捕に向けて捜査を始めることになります。

 

 警察による捜査の結果,被疑事実があり,被疑者が特定されれば,強姦,強制わいせつの犯人は逮捕される可能性があります。上述したように強姦罪,強制わいせつ罪の法定刑は大変重たいものとなっていますので,警察に逮捕される可能性は,他の犯罪より大きいと言えます。(家族が逮捕された)

 

 強姦,強制わいせつで逮捕されると,逮捕に引き続き勾留手続きに入る可能性が大きいです。勾留が裁判官によって認められると,最大で20日間の身体拘束という処分をうけることになります。(保釈・釈放してほしい)

 

 強姦,強制わいせつで勾留された後,20日を経過する前に検察官による起訴不起訴の判断がおこなわれることになります。この時,強姦,強制わいせつの嫌疑が十分であり,被害者による告訴がなされていると多くの場合は,起訴されることになります。

 

 強姦,強制わいせつで起訴されると,実刑,執行猶予付き判決,無罪のうちいずれかの刑が言い渡されることになります。

 

【強姦,強制わいせつにおける示談】

 強姦,強制わいせつ事件において被害者と示談することは重要です。

 

 というのは,強姦,強制わいせつ事件は,被害者が強姦,強制わいせつ事件があり,加害者を処罰して欲しい意思を告げることで初めて裁判にすることができるからです。そのため,強姦,強制わいせつ事件で被害者が告訴しない,告訴をしていても取り下げたといったような場合は裁判になることはありません。強姦,強制わいせつ事件において被害者と示談することは今後の結果を左右する重要なものといえます。

 

 仮に,強姦,強制わいせつ事件で起訴されている場合でも,被害者と示談することは,量刑に大きな影響をあたえます。

 

 ただ,強姦,強制わいせつ事件の被害者は大きなダメージを受けており,被害者感情も大きいことから簡単に示談できるものではありません。被害者が納得いくような示談案を提示し,双方が納得のうえ示談することが肝心です。

 

 示談をしてほしい

 もご覧下さい。

 

 

 強姦,強制わいせつ事件で逮捕・勾留された,強姦,強制わいせつ事件で示談したい等でお困りの場合は,愛知刑事弁護士たいこう法律事務所までご相談ください(0120-758-631)。


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