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薬物問題について学ぶ③ 治療をすすめる

カテゴリー:薬物事件

薬物問題について学ぶ③ 治療をすすめる

薬物問題について学ぶ 治療をすすめる

 

 

~どうやって治療をすすめるか?~

 

薬物問題では、最初に使用を発見した早い段階で治療をすすめることが理想です。本人も「まずいことになった」と考え、周囲の圧力を感じるからです。
しかし、現実はそう簡単にはいきません。薬物依存について学んでも、家族等の多くは問題や対応の仕方を受け入れるのに時間がかかりますし、本人自身も問題があることをなかなか認めようとはしません。家族会や相談機関につながってからも、何度も様々な場面で治療をすすめていかなければなりません。
薬物問題への介入は、本人の状況などにより多少異なりますが、どのような形で治療をすすめるべきか下記に一例を示します。

※詳細は、「家族会」などに個別に相談をしてください。

 

●治療をすすめる前に、家族が留意しなければならなかったこと
・相手がどう受け取り、何を決断するかは、自分ではなく相手が決めることだと心得る
・言葉だけでなく、イネイブリングやコントロールをやめていくことで日頃からこちらの姿勢を示す
・状況や本人の持つ困難などにより、対応が違うことがあるので、継続的に相談をする
(治療のすすめを受け入れなかったときの対応も一緒に考えておく)

 

●治療をすすめやすいタイミング
本人は、「薬物を使いたい」「やめたい」という相反する気持ちの間で揺れ動いているのが通常です。「治療をしてみよう」という気持ちを引き出すためには、タイミングを見計らい、冷静になることが大切です。治療をすすめるタイミングは、いつ来るかわかりません。薬物依存者の家族にできることは、そのときのために準備をしておくことです。

 

例えば…
(本人が何か問題を起こし反省しているとき)
・使用を発見したとき
・学校や会社にばれた、解雇されたとき
・家庭内で問題が起きたとき
・借金問題が発覚したとき
・逮捕されたとき

 

(本人がある程度、冷静に考えられそうな状況)
・しらふでいるとき
・怒っていないとき
・悩みを話してきたとき

 

 

覚醒剤・大麻などの薬物事件・薬物問題でお悩みの方は、薬物事件に強い愛知刑事弁護士たいこう法律事務所(0120-758-631)までお問い合わせください。


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