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窃盗事件の判例紹介と逮捕後の弁護士接見

カテゴリー:窃盗事件

窃盗事件の判例紹介と逮捕後の弁護士接見

窃盗事件の判例紹介と逮捕後の弁護士接見

 

刑事事件として立件された窃盗罪の内、被害者が逮捕されたケースは約30%とされています。逮捕後、勾留された割合は約87%です。数値からみる限り、窃盗罪で実際に逮捕される割合はそれほど多くないことがわかります。

※上記数値は、平成27年検察統計年表に基づいたものです。

 

もし窃盗の容疑で突然逮捕されてしまった場合は、すぐに弁護士に依頼をして接見(面会)してもらうことをおすすめします。弁護士と接見することで、刑事処分の見通しや取調べ対応などについて法的アドバイスを受けることができます。直接法的アドバイスを受けることで、逮捕直後の重要な取調べの対処法を知ることができますし、また逮捕された方の不安な気持ちを和らげ、落ち着きを取り戻しやすくなります。逮捕された方のみならず、接見を依頼したご家族等に対しても、接見終了後の弁護士から処分の見通しや対処法などの解説を受けることができます。

 

このような接見サービスをご希望される方は、刑事事件に強い愛知刑事弁護士たいこう法律事務所(0120-758-631)までお問い合わせください。

 

~窃盗事件の判例紹介~

下記判例は、平成23年11月4日、神戸地方裁判所で開かれた窃盗被告事件です。

 

【犯罪の事実】
被告人は、株式会社B営業所事務所内で、同営業所所長(当時)Aが管理し、同事務所内の据置金庫に保管していた現金39万9656円を窃取した。

 

【判決】
懲役10月(求刑 懲役1年6月)

 

【量刑の理由】
・売上金等の管理実態に通じていた被告人がこれを悪用し、職場の信頼関係を逆手にとって敢行した悪質なものであり、犯行の計画性も認められる。
・被害額も40万円近くと高額であるが、被告人は犯行当初から被害の第1発見者を装い、逮捕後も一貫して犯行を否認していて反省の態度は全くみられない。
・被害弁償もなんら行っていない。

 

【被告人に有利な事情】
・前科前歴がないこと。
・養うべき妻と子(14歳と12歳の2人)がいること。

 

窃盗事件でお困りの方は、初回無料相談(要予約)を行っている愛知刑事弁護士たいこう法律事務所までご連絡下さい。


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