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愛知県警が車盗特殊機器所持容疑で男を逮捕 刑事事件に強い刑事弁護士が接見

カテゴリー:窃盗事件

愛知県警が車盗特殊機器所持容疑で男を逮捕 刑事事件に強い刑事弁護士が接見

 

自動車盗に使うことができる特殊機器を所持したとして、愛知、岐阜両県警は○日、愛知県安全なまちづくり条例違反の疑いで、自称会社員の容疑者(36)を再逮捕した。
同条例に基づくこの機器の所持容疑での逮捕は初。

 

逮捕容疑では、○月○日午前十時ごろ、瀬戸市内の駐車場に止めた乗用車の車内で、特殊機器「車両故障診断ツール」を、正当な理由なく所持したとされる。
「窃盗に関わる道具という認識はない」などと容疑を否認しているという。

 

同機器は、本来は車の故障時などに使う道具。
だが、窃盗グループが車の盗難防止装置として普及している「イモビライザー」の電気信号を書き換え、車を盗み出すことに悪用しているとされる。

 

両県警は、同容疑者を○月○日、乗用車を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕
所持していた今回の機器が、同容疑者らの組織窃盗グループによる高級自動車盗に使われていたとみて調べる。
(上記事件は、平成28年7月9日の中日新聞を参考に作成。氏名等は伏せてあります。)

 

 

愛知県安全なまちづくり条例とは

 

愛知県内の刑法犯認知件数の増加など治安の悪化に対処するため、愛知県安全なまちづくり条例は、平成16年に制定されました。
愛知県安全なまちづくり条例は、県、県民、事業者、市町村等が地域社会の連帯と強化を図りながら安全なまちづくりを推進し、県民が安全で安心して暮らせる社会を実現させることを目的としています。

 

平成25年には、「第5章 自動車の盗難による被害の防止等」の中で、「イモビライザが取り付けられた自動車の窃取に係る機器の所持の禁止」(第26条の2)と罰則(36条)が追加されました。
これにより、いわゆる「イモビカッター」、「イモビライザテスター」や「車両故障診断ツール」などを、正当な理由なく所持した場合1年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科されることとなりました。

 

愛知県安全なまちづくり条例違反事件で逮捕されてしまったら

 

愛知県安全なまちづくり条例違反事件で逮捕されてしまった場合、自動車窃盗などの余罪も捜査される可能性があります。
逮捕後、検察官が勾留請求し、裁判所が勾留決定すると、10日間の身柄拘束が引き続きなされます。
勾留は、10日間延長されることがあり、一度逮捕され勾留、勾留延長が認められると23日間、身柄拘束が続くことになります。

 

逮捕、勾留されている間は、外出や電話など外部との接触も制限されます。
長期間にわたり、学校や会社を休むこととなり、逮捕、勾留の事実が知られる可能性も高まります。
弁護士は、被疑者が逮捕、勾留されている場合でも、接見(面会)することができます。

 

愛知県安全なまちづくり条例違反事件でお困りの方は、愛知刑事弁護士たいこう法律事務所の無料法律相談、初回接見サービスをご利用ください。
刑事事件に強い刑事弁護士による専門的なアドバイスを受けることができます。
刑事事件は時間が進むにすれ状況が悪化することもあります。
早い時点で刑事事件に精通する弁護士にご相談することをおすすめします。


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