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未成年者誘拐の容疑でフリーターを逮捕!増える略取誘拐事件

カテゴリー:性犯罪事件

未成年者誘拐の容疑でフリーターを逮捕!増える略取誘拐事件

 

 三重県警四日市北署は、未成年者誘拐の疑いで、浜松市、アルバイト店員の男を逮捕した。逮捕容疑では、四日市市の女子高校生(16)を未成年と知りながら誘い出し、保護者に無断で市内から車で連れ出したとされる。署によると、「間違いない」と容疑を認めている。2人は今月初旬にインターネットの会員制交流サイト(SNS)を通じ知り合った。女子高校生の両親が行方不明届を提出。SNSの書き込みから署員が容疑者を特定し、容疑者宅で女子高校生を保護した。
(上記記事は、平成30年1月17日の中日新聞より引用。一部変更しています。)

 

~未成年者誘拐罪とは~

未成年者誘拐罪とは、名前の通り、未成年者を誘拐する犯罪です。
未成年者誘拐罪は、刑法第224条に規定されており、刑事罰は「3月以上7年以下の懲役」です。
同条には、未成年者略取罪も規定されており、刑事罰も誘拐罪と同じです。

 

「未成年者」とは、20歳未満の人です。
民法上、未成年者について、「年齢二十歳をもって、成年とする。」(民法4条)との規定があり、刑法でも同様に解されています。
「誘拐」とは、欺罔または誘惑を手段とし、人を生活環境から不法に離脱させ、自己または第三者の事実的・実力的支配化におくことです。
「略取」とは、暴行または脅迫を手段とし、人を生活環境から不法に離脱させ、自己または第三者の事実的・実力的支配化におくことです。

 

略取と誘拐は、用いる手段の違いによって分けられています。略取と誘拐を合わせて拐取(かいしゅ)ということもあります。

 

~略取誘拐事件は近年増加傾向~

2017年に全国の警察が認知した刑法犯は91万5111件で、過去最少を更新したことが警察庁のまとめ(2018年1月18日発表時点)でわかりました。人口千人当たりの認知件数も7.2件で最少。警察庁によると、認知件数は02年の約285万件をピークに減少が続き、窃盗犯の大幅減が主な要因とのこと。一方で、略取誘拐・人身売買は228件と増加傾向が続いているそうです。未成年の少女が交流サイトで知り合った男に連れ回されたり、別居中の親の一方が子供を連れ去ったりする事案が散見されるという。

 

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