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恐喝事件の判例 逮捕後は刑事事件に強い弁護士に接見依頼を!

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恐喝事件の判例 逮捕後は刑事事件に強い弁護士に接見依頼を!

 

恐喝罪とは、暴行・脅迫により相手方を怖がらせてお金などの金品や利益を脅し取る犯罪をいいます。典型的な例としては、かつあげ、強請りなどがあげられます。この他にも、「告訴する」「警察に言う」等と脅して相手を怖がらせてお金を交付させる場合、相手に対して貸付金や売掛金を持っている場合に暴行・脅迫を用いて相手を怖がらせてお金を回収する場合も、恐喝にあたります。

 

恐喝罪の法定刑は、10年以下の懲役です(刑法第249条)。恐喝罪の未遂も罰せられます(刑法第250条)。恐喝罪には、罰金刑がありませんので、検察官により起訴されてしまったら、正式裁判となります。初犯者の場合、被害者との間で示談が成立すれば、不起訴処分となる可能性が高くなります。

 

下記判例は、実際に恐喝罪として起訴された事件を掲載しております。

 

~恐喝罪の判例紹介~

下記判例は、平成22年12月7日、松山地方裁判所で開かれた恐喝被告事件です。

 

【事実の要約】
被告人は,Aと賭け事をし,Aに勝ったことに乗じて,勝ち金支払名下にAから金員を喝取しようと企て,愛媛県内を走行中の被告人運転の自動車内において,A(当時23歳)に対し,「残りの60万円も払え。」,「海に行って,足腰立たんようにしてやる。」,「おまえに取れるところがあるけん取るんじゃ。」などと語気鋭く申し向け,さらに,左の拳で,Aの顔面付近を1回殴打する暴行を加えて,現金の交付を要求し,もしその要求に応じなければ,Aの身体等にいかなる危害をも加えかねない気勢を示してAを怖がらせ,よって,駐車中の被告人使用の自動車内において,Bを介して,Aから現金10万円の交付を受け,喫茶店内において,Bをして,Aから依頼を受けたAの父親であるCから現金40万円を受け取らせ,ゲームセンター店内において,Bから同金員の交付を受け,これらを喝取したものである。

 

【判決】
被告人を懲役1年6月に処する。(求刑 懲役2年)

 

【量刑の理由】
・被害金額が多額。態様が悪質。
・2度にわたり服役し、直近前科の出所後わずか1年で本件犯行に及んでいる。
・反省の態度が見られない。

 

恐喝罪の容疑で逮捕されてしまった場合は、刑事事件に強い愛知刑事弁護士たいこう法律事務所(0120-758-631)までご連絡下さい。経験豊富な刑事事件に強い当事務所の弁護士が、逮捕・勾留されている方のもとへ接見に向かうことができます(※接見費用が発生します)。刑事事件に強い弁護士の接見を依頼したい方は、すぐに当事務所までお問い合わせください。


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