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窃盗事件で少年を逮捕 年齢と逮捕

カテゴリー:少年事件

窃盗事件で少年を逮捕 年齢と逮捕

窃盗事件で少年を逮捕 年齢と逮捕

 

下記記事のように、未成年が起こした刑事事件を「少年事件」と表現します。この「少年」には、女子も含まれます。未成年であっても犯罪を起こせば、逮捕されることはあります。しかし、未成年が逮捕された場合、成人の場合とはその後の手続きが異なります。まずここでは、少年の年齢によって逮捕が異なることから解説していきます。

 

※平成28年10月25日の佐賀新聞に、窃盗・建造物侵入の疑いで少年が逮捕された事件の記事がありましたので、下記に引用します。

佐賀県警伊万里署は、建造物侵入と盗みの疑いで、長崎県の少年(16)を逮捕した。
逮捕容疑は、少年3人と共謀して伊万里市内の梨選果場に侵入し、売り上げなど現金41万5千円と、手提げ金庫など4点(時価計3万1千円相当)を盗んだ疑い。
同署によると、少年らは事務所のドアを壊して侵入した。

 

 

~逮捕:年齢によって異なる~

 

少年事件を起こした少年の年齢により、その後の手続きが異なります。

 

・14歳以上の未成年
逮捕された未成年が14歳以上の場合、成人同様の刑事責任能力があるとされます。ですので、成人と同様に警察などから逮捕され、検察から捜査を受けるのは成人の刑事事件と同じです。
逮捕後48時間以内に警察から捜査を受けます。一般的に、この間の面会はたとえ家族であってもできません。検察へと身柄が移された後(送致)、24時間以内に検察官は、少年の身柄を拘束(勾留)するか否かの判断をなします。

・14歳未満の未成年
14歳未満の未成年が刑事事件を起こすと「触法少年」となりますが、この場合、刑事責任を問われることはありません。ですから、そもそも逮捕されることはありません。
事件の内容、少年の状況などによっては、児童相談所で身柄が保護されることもあります。

 

このように、少年の年齢が14歳以上か否かで、逮捕されるか否かが変わってくることになります。少年事件でお困りの方は、少年事件の経験豊富な愛知刑事弁護士たいこう法律事務所(0120-758-631)までお問い合わせください。突然の逮捕の場合には、「接見サービス(有料)」をご利用ください。少年事件においても対応しております。


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