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愛知県の共同危険行為で少年を逮捕 少年事件に強い名古屋の刑事弁護士が即日対応

カテゴリー:少年事件

愛知県の共同危険行為で少年を逮捕 少年事件に強い名古屋の刑事弁護士が即日対応

 

パトカーに追跡されながらバイクで暴走したとして、愛知県警は、道路交通法違反(共同危険行為)の疑いで、愛知県に住む18~19歳の高校生ら8人を逮捕、同乗の少女(16)を書類送検した。
愛知県警によると、暴走したリーダー格の少年(18)は「バレンタインデーまでに彼女をつくりたかったがかなわず、むしゃくしゃしてやった」と供述している。
バイクを提供したとして、共同危険行為のほう助容疑で、別の少年(18)も書類送検した。いずれも容疑を認めている。
(上記事件は、平成28年7月13日の中日新聞を参考に作成。地名・警察署名は変更しています。)

 

~共同危険行為とは~

共同危険行為とは、道路で共同して危険行為を行うことをいいます。
具体的には、いわゆるバイクなどで暴走行為をする暴走族やドリフト族などが本規定の対象となります。
共同危険行為の規定は道路交通法第68条に規定されています。
条文上は、「道路において2台以上の自動車又は原動機付自転車を連ねて通行させ,又は並進させる場合において,共同して,著しく道路における交通の危険を生じさせ,又は著しく他人に迷惑を及ぼすこととなる行為」と定めています。
共同危険行為の法定刑は、2年以下の懲役又は50万円以下の罰金です(道路交通法第117の3)。

 

共同危険行為は、暴走族がらみで起こりやすい犯罪ですので、少年犯罪として多いのが特徴です。
共同危険行為でお子さんが逮捕されてしまったら、まずは少年事件に強い弁護士にご相談ください。

 

~共同危険行為事件の処罰について~

【成人事件】
共同危険行為による道路交通法違反で刑事処罰を受ける場合、初犯であれば略式請求による罰金処分で済むことが多いです。
しかし、無免許運転、飲酒運転の有無、暴走行為の回数と危険性・悪質性によっては公判請求される可能性もあります。
また、過去に共同危険行為等違反の前科がありながら暴走行為を繰り返している人や執行猶予期間中に暴走行為をした人は、実刑判決によって刑務所に収容される可能性が出てきます。

 

【少年事件】
共同危険行為少年事件の場合、逮捕や観護措置による身柄拘束がなされる可能性があります。
そして、前歴や暴走行為の危険性・悪質性によっては少年院送致の可能性も生じてしまいます。
未成年者が共同危険行為事件で警察に検挙・逮捕された場合、暴走族に加入しているとみなされれば交通事故・犯罪の温床として処分が厳しくなりがちです。

 

少年事件は成人の刑事事件とは異なった手続きにより処理がなされます。
少年事件でお困りの方は、少年事件に強い愛知刑事弁護士たいこう法律事務所までお問い合わせください。
共同危険行為事件に限らず少年事件のことなら、初回無料で相談することができます。


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